超リアル甲冑 戦国武将鎧兜上杉謙信公

北天の守護神・越後の龍

毘沙門天の化身として他人のために戦い、
いざという時は無敵を誇った謙信公。

いろ いろ おどし はら まき そく

謙信公着用と伝えられ、兜の前立は謙信公の信仰した飯綱明神が施され、謙信公の遺品の中でも上杉家重代の宝物として厳格に扱われてきた鎧。(写真 色々威腹巻具足模写)