立雛塗欅台飾り　京十番親王

お顔

親しみのある温かいお顔（美）

衣裳

白装束衣裳に大きめ桜模様を織込んだ上品なお雛様。裳にはレースを用いてお洒落に。

屏風

月と桜を描いた二曲屏風。

月と桜を描いた屏風に白装束衣裳のお雛様が映えるお飾りです。

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  頭職人が魂を籠めて創り上げたお顔です。

  お子様の最悪を全部背負うといわれるひな人形。お雛さまのお顔の表情に筆を入れながら、常にお子様の身の安全を祈る気持ちを籠めて製作しております。

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  手間をかけたいくつもの工程を経て完成させます。

  人形の衣裳に裏地を貼り、縫い目や柄合わせをするのが非常に難しい仕事ですので熟練の技が必要とされており、仕上がりを見れば良し悪しが分かります。

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  四季折々の変化を表現した伝統の配色。

  平安時代に公家の服飾に使用された「いろかさね」。人形の衣裳に日本の四季折々の変化を色彩で彩やかに表現しました。

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立雛塗欅台飾り　京十番親王

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