【ブログ】五月人形に使われる「五色(ごしき)」とは?色に込められた意味をご紹介
■ 2026/05/22(金) 【ブログ】五月人形に使われる「五色(ごしき)」とは?色に込められた意味をご紹介
こんにちは。
埼玉・人形のまち岩槻の節句人形専門店 小木人形です。
五月人形や鯉のぼりを見ていると、赤・青・黄など、色鮮やかな糸や飾りを見かけることがあります。
実はこれらの色には、古くから伝わる意味が込められていることをご存じでしょうか。
今回は、節句飾りにも使われる「五色(ごしき)」についてご紹介いたします。
五色(ごしき)とは?
五色とは、
・青(緑)
・赤
・黄
・白
・黒(紫)
の5つの色のことをいいます。
古代中国の「陰陽五行説」の考え方が由来とされ、日本でも古くから魔除けや厄払い、健康祈願の意味を込めて使われてきました。
神社の幟や寺院の五色幕、鯉のぼりの吹流しなどにも見ることができます。
それぞれの色の意味
青(緑)|健康・成長
自然や生命を表す色です。
お子さまが健やかに育ち、力強く成長していくよう願いが込められています。
赤|魔除け・厄除け
赤は昔から邪気を払う色とされてきました。
産着や祝い事にも赤が使われることが多く、お子さまを災いから守る意味があります。
黄|豊かさ・信頼
実りや大地を表す色。
豊かな人生や、人との良いご縁に恵まれるよう願われています。
白|清らかさ
白は「清浄」を意味する色です。
まっすぐで純粋な心を願う意味が込められています。
黒(紫)|強さ・守護
黒は力強さ、紫は高貴さを表す色。
武士の世界でも格式の高い色とされ、身を守る意味が込められています。
五月人形にも使われる“五色”
五月人形では、鎧兜の「威し糸(おどしいと)」や吹流しなどに五色が使われることがあります。
色鮮やかな糸には、お子さまの健康や幸せを願う想いが込められているのです。
見た目の美しさだけでなく、こうした意味を知ることで、五月人形をより身近に感じていただけるかもしれません。
色に込められた願いを感じながら
節句人形は、ただ飾るだけではなく、
「お子さまの成長を願う気持ち」を形にしたものです。
鎧や兜の色、吹流しの色などにも注目しながら、ぜひご家族で楽しんでみてください。
小木人形では、伝統的な五月人形から現代の住空間に合わせたコンパクト飾りまで、さまざまな節句人形をご用意しております。
お気軽にご相談ください。

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初節句は雛人形・五月人形専門店「小木人形」へ
埼玉・岩槻で1930年から続く小木人形は、雛人形・五月人形の専門店として、
お子様の健やかな成長と初節句のお祝いをサポートいたします。
駐車場を完備しており、埼玉・東京・千葉・栃木・茨城・神奈川など遠方からも安心してご来店いただけます。
また、小さなお子様連れの方にも安心の授乳室をご用意しております。
カタログでじっくり商品を比較・ご検討されたい方は、ぜひ雛人形・五月人形カタログをご請求ください。
株式会社 小木(こぼく)
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