【ブログ】戦国武将の兜と源平の兜。吹き返しの違いとは?
■ 2026/03/12(木) 【ブログ】戦国武将の兜と源平の兜。吹き返しの違いとは?
五月人形をご覧になっているお客様から、
「兜の形はなぜいろいろ違うのですか?」というご質問をよくいただきます。
実は、兜は時代によって形や特徴が大きく変わっています。
特に、源平合戦の頃の兜と戦国時代の兜では、見た目にも大きな違いがあります。
まず、源平合戦(平安末期~鎌倉時代)の頃の兜は、
「大鎧(おおよろい)」と呼ばれる武具に合わせて作られていました。
この時代の兜の特徴のひとつが、吹き返し(ふきかえし)です。
吹き返しとは、兜の左右にある大きく反り返った部分のことで、
弓矢の戦いの際に顔を守る役割がありました。
源平の頃の兜は、この吹き返しが大きく、装飾も豪華で、
家紋や文様が描かれていることが多いのが特徴です。
一方、戦国時代の兜は、実戦を重視した形へと変化していきます。
戦い方が弓から槍や鉄砲へと変わり、武将たちは敵味方を見分けるため、
より個性的な兜を身につけるようになりました。
そのため戦国時代の兜は、
前立(まえたて)と呼ばれる飾りが大きく、個性豊かな形が多く見られます。
伊達政宗の三日月、上杉謙信の兜などはその代表例です。
五月人形の兜にも、このような歴史的な背景や武将の特徴が取り入れられています。
兜の形や飾りの意味を知ると、五月人形選びもより楽しく感じられるかもしれません。
小木人形では、戦国武将の兜や、伝統的な様式の兜など、さまざまな五月人形をご用意しております。
ぜひ店頭で、それぞれの兜の違いもご覧になってみてください。
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