【ブログ】雅な色合い「紫の衣裳」に込められた意味
■ 2025/10/24(金) 【ブログ】雅な色合い「紫の衣裳」に込められた意味
秋が深まり、朝晩は冷え込むようになってきました。
店内では、落ち着いた色合いの衣裳をまとった雛人形も人気を集めています。
本日ご紹介するのは、「紫の衣裳」をまとったお雛様。
古来より紫は「高貴な色」とされ、位の高い人だけが身に着けることを許された特別な色です。
上品で優雅な印象があり、お部屋に飾ると気品のある雰囲気を演出してくれます。
小木人形では、紫を基調にした衣裳にもさまざまなデザインをご用意。
伝統的でありながら、モダンなインテリアにも調和する雛飾りです。
お子さまの健やかな成長を願う初節句に、気品と優しさを感じる「紫の雛人形」をぜひご覧ください。

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初節句は雛人形・五月人形専門店「小木人形」へ
埼玉・岩槻で1930年創立の小木人形は、雛人形・五月人形の専門店として、親子の健やかな成長と初節句のお祝いをサポートいたします。
安心の駐車場完備で、埼玉・東京・千葉・栃木・茨城・神奈川など遠方からもご来店いただけます。
また、小さなお子様連れの方も安心の授乳室をご用意しております。
カタログでじっくり商品を比較・検討されたい方は、ぜひ雛人形・五月人形カタログをご請求ください。
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株式会社 小木(こぼく)
〒339-0072 埼玉県さいたま市岩槻区古ケ場2丁目1番3号
TEL:048-794-2964
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