小木人形

MENU

小木人形店 スタッフブログ

  • mixiチェック

雛人形の男雛が持つ「笏」

■2020/11/14 雛人形の男雛が持つ「笏」
雛人形の男雛が持つ「笏」は、宮中でも、平安時代から束帯着用時には右手に「笏」を持っていました。
この「笏」の利用方法、目的はどのようなものだったのでしょう。

笏を持つとは、用途としては、身分を明確に、長い袖から手を出し、持つ人の威儀を整え、儀式や神事に際しては、姿勢を正しく敬意を込めて、決して傾かせてはいけないものであり、上級官人の象徴であり、束帯を着用する際には、必ず携帯しなければならないものでした。
笏を両手で持つのは、神拝の時や宮中儀式の場合だけで、通常は右手に「把笏」しました。

また、中国同様に、儀式を行う時に笏の裏側に紙(笏紙)を貼って、式次第などを記し備忘として用いられました。
更に、饗宴の際に、「笏拍子」と称して、即席の打楽器として使われることもありました。

「笏」の本来の読みは、「コツ」であるが、「骨」に通じ、縁起が悪いので、長さが一尺ほどあることから、尺の音を当てて「シャク」と読むようになったともいわれています。



【 当店は感染症予防対策しています 】
店内感染を防ぐために、従業員の手洗い、うがいの徹底等、最大限の注意を払っております。
安心してご来店ください。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
小木人形 人形のまち岩槻(雛人形、五月人形)
https://koboku.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〒339-0072
埼玉県さいたま市岩槻区古ヶ場2丁目1番3号
TEL.048-794-2964 FAX.048-795-0518
E-mail info@koboku.co.jp
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆