お雛様はまず目に止まるのはお顔ではないでしょうか? 小木人形のお顔は職人が一品一品精魂込めて創り上げた製品なのです。作者によっては少しずつお顔の表情が異なりますが平安時代の雅さを物語るおすべらかしに丸顔(愛らしく可愛いお顔)や面長(上品で優しいお顔)など色々あります。 お客様の好みによっても違うと思います。 小木人形では、お客様のお好みのお顔にお取替えすることができますので、是非スタッフまでお申し出ください。
衣裳選びも重要ですね。 色柄については善し悪しは言えないのですが、お好みで選ぶと良いと思います。 品質の良さや仕立ての良さについては店頭にてスタッフにお尋ねください。
人形の衣裳に使う代表的な布地で模様の一部に平箔、 青箔などの金糸を織り込んだ織物です。
金襴と異なり平箔や金糸などを使わない柄であり、 宮廷衣裳にも使われる有職文様です。
金彩は布地に金を転写してその周囲に糊で描いた 図柄に金箔を押すもので豪華絢爛な衣裳です。
一針一針縫い込んでいく方法で多彩の色を表現でき、 柔らかな重厚感のある衣裳です。
有禅とは江戸時代に生まれた布に模様を染める技法で鮮やかな色彩と柔和な素材感を生かした衣裳です。
汕頭刺繍とは、中国清の時代にイタリアやベルギー から渡来した宣教師たちがヨーロッパの刺繍技術を 伝え、中国の古来刺繍技術に取り入れられ、今の 汕頭刺繍に発展してきたと言われています。